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JOURNAL JAMS: VOL 30

JOURNAL JAMS: VOL 30

「私のネオンワークは自然界での瞬間をフリーズさせたもの。ゴールデンアワーの太陽の風景とか、日の出や日の入りを観察しながらインスピレーションをもらってる。」

シャノン・マクミレンが作るのは、色を使って空間を変換するミニマルなネオンライトの立体アート。彼女のインスピレーションは、沈む夕日、ゴールデンアワーや夜明けの空の緩やかなグラデーションのシンプルな美しさにあります。彼女にとって自然界は永遠のミューズなのです。シャノンの制作方法は、誰が見ても、瞑想的。カリフォルニアの海岸沿いに広がる太陽の風景を観察してビーチコーミングをする。これが彼女の創作活動の重要パートです。お気に入りのビーチで拾った石たちを使って絵を描き、それがネオン作品へと変換されます。シャノンはこれまでに、マイアミ・アート・バーゼル、フリーズ・ロサンゼルス、ネオンアート美術館で展示を行ってきました。

 Banks Journal:それじゃあシャノン、今日は『君のロサンゼルス』を案内してくれるんだよね。まずはどこへ行くの?

シャノン・マクミレン:フラワーマーケットを散歩するのが楽しいかなと思ったの。インスピレーションを得るためによく行くお気に入りのスポットの1つよ。

BJ:ロサンゼルスのフラワーマーケットはこの街の隠れた美しい名所だよね。カラフルで多様性溢れるこのスポットを訪れた最初のきっかけは?

シャノン:最初に教えてくれたのは叔母だったと思う。叔母と叔父がロサンゼルスの草月流で「IKEBANA(いけばな)」って呼ばれる日本のフラワーアレンジメントをやってるの。いけばなってすごく彫刻的でミニマルなのよ。機会があったらぜひ体験してみて、見てるだけで楽しいから!

BJ:いけばなって、すごくきれいクリエイティブなフラワーアレンジメントだけど、シャノン自身はやってみたことは?

シャノン:うん、あるわ。草月流のスタイルを自分なりにやってみて、それを自分の花の扱い方に取り入れようとしているわ。普段から家に新鮮な生花を置くのが当たり前になってる。

BJ:ねえ、次の花の組み合わせを考えながらフラワーマーケットを歩いたら、お腹が空くはずだ。シャノンが考えてくれてるスポットを台無しにしたくないんだけど、どこか軽く食べられるお店はあったりする?

シャノン:いやぁ、それはたくさんあるわよ。何を食べたいか気分によるのよね。お気に入りはいくつかあるんだけど、ベジタリアンのバーンミーが食べられるエコパークのKien Giang、アットウォーターにあるTacos Villa Coronaは朝食にたっぷりのブリトーが食べられるし、ロモ・サルタードならNatalie’s Peruvian、あとはこれもエコパークなんだけどTacos Arizasもマストね。まだまだあるけど、あなたたちを飽きさせるからやめとく。

BJ:シャノン、そんなによく知ってるロサンゼルスの食事処の話に飽きることなんてないと思うよ。それにしても、生粋のアンジェリーノであるシャノンでさえ、ロサンゼルスでの移動は大変なこともあるんじゃない?お気に入りの交通手段はある?

シャノン:あはは!そうね、76年製のプッチっていう原付バイクを持ってるから、天気のいい日のちょっとした外出ならこれかな。祖父が使っていた古いトラックもあって、それはビーチやドライブに行くときとか、家具やアートを運ぶときに使ってる。あとは96年製のジャガーが普段の移動手段。これは、元の状態に戻すために手直ししたい部分がたくさんあって、まだそれも途中なんだけど、この3台の中で間違いなく一番のお気に入りだわ。でも、電車に乗ってオルベラ街やダウンタウンに行くのも楽しいのよ。

BJ:お爺さんのトラックはお気に入りではないかもだけど、芸術活動とか家具の調達には大いに活用できそうだよね。最近見つけたお気に入りや今特に探しているものはある?

シャノン:常に面白いものを探してる気がする。アートとか彫刻とか家具とか、色々。自分のものだったり、クライアントのためのものだったり、販売するためだったり。最近見つけた宝物はコンゴの古い猿のマスクと中国のネックピローがあるわ。いわゆる世間一般の宝物ものではないけど、とても特別なものよ。

BJ:今日、お宅におじゃました時、あなたが制作したとてもユニークなネオン作品と一緒にそのピースたちを見たよ。その一緒に置かれている感じが、まさに失われたアートの形というか、とても懐かしさを覚えたんだ。自身の創造性を表現することと出会ったきっかけは?

シャノン:初めてネオンっていうメディアを試したのは数年前のネオンアート美術館で、光と色が一体となって空間を変えるネオンの魅力にすぐ惹きつけられたの。最初の作品を作ったすぐ後に初めての個展のオファーを受けて、それからマイアミ・アート・バーゼルやロサンゼルスの他のショーに出展したわ。

BJ:ネオンアートといえば“ネオンサイン”のようなデザインが主流だから、シャノンの作風はネオンアートの世界ではとてもユニークだね。こういう色や形のインスピレーションはどこから来るの?

シャノン:私のネオンワークは自然界での瞬間をフリーズさせたもの。ゴールデンアワーの太陽の風景とか、日の出や日の入りを観察しながらインスピレーションをもらってる。その風景の色の力強さを私は再現したいの。あと、デッドストックのネオンを使うことで、もう一つ特別感がプラスされる。例えばこれがLEDではそうはいかないと思うの。イタリア製ガラスも、デッドストックには今はもう再現できない特別な色味のものがあったりするでしょ。そういう特別なものを見つけられると、世界に一つの作品を作れる楽しさを実感するわね。

BJ:古さと新しさを組み合わせたシャノンのネオンアートが、JOURNAL JAMSでやってくれたジャンルのミックスとよくマッチしてるね。もし音楽で1つの時代に留まることになるとしたらいつにする?

シャノン:ええ!それは難しい…。うーん、次のトラックにスキップ!

BJ:あははは。確かに難しい。シャノンのコンピレーションはすごく充実した曲が揃ってるよ。こんな完璧なプレイリストを作るにはどんな秘策があるの?

シャノン:あるなんて言えないじゃない!

BJ:あはは、これもスキップか…。今日はロサンゼルスを案内してくれてありがとう。そして素敵なJOURNAL JAMS Vol 30をありがとう。これは間違いなく必聴のプレイリストだよ!

シャノン:わぁ、こちらこそ一緒にできる機会をありがとう!

シャノン・マクミレンをもっと知られるウェブサイトはこちら

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